2009年11月9日月曜日

ルル子のパンと恋と夢




タイトルについて。
映画のタイトルと小説のタイトルをくっつけています。
「パンと恋と夢」はイタリア美女のジーナ・ロロブリジータの主演映画です。
ジェラール・フィリップと共演した「夜ごとの美女」で彼女を知りました。
彼女が活躍した時代には、BB=ブリジッド・バルドー、CC=クラウディア・カルディナーレ、MM=マリリン・モンローというセクシー美女がいましたが、彼女の愛称は「ロロ」ですって。
かわいいですね。
「乙女手帖」は昭和の女子作家、吉屋信子の同名小説から。
1939年と言う、戦前のつかの間の平和な女学生もようが描かれています。
吉屋信子らしいモダンな雰囲気の作品。
吉屋信子といえば中原淳一がセットになっているような気がしますが、これは松本かつぢによるもの。
彼女の作品はその人気ゆえに、何回も版を変えて出版されていますが、
そのたびに変わる装丁を見てみるのも面白いです。

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