「昭和的ガーリー文化研究所」でこちらの存在を知ってから、行ってみたいなーと思っていたんです。
武蔵増戸駅から竹林や川を眺めながらのんびりと歩いて15分ほど。
ダンボールにワクワク! |
かわいい外観♡ |
花とゆめコミックスやぶ~けがずらり!! |
嬉しい開架式!! |
絶版のパンと懐剣☆ミ |
やっぱり、単行本になっていない作品がたくさんあるみたいでした。
読みきれなかったので、次回はじっくり読もうと思います!
多彩な中編を描き続けていた神奈さんは本当にすごいなーと改めて実感しました。
国会図書館などでも古い少女まんがは読めますが、閉架式なので表紙を見て手に取ることができないんですよね。
こちらの「少女まんが館」は開架式なので、本棚を眺めながら選ぶことができるのが贅沢です!
一緒に行った友人は普段は読む機会がない貸本まんがを読んでいました。
館長さんが入れてれた温かいお茶をいただきながら、少女まんがに囲まれる幸せな時間・・・。
ルル子たちの後に到着した女性二人は近所に住んでいるとおっしゃっていました。羨ましい!
11月から3月までは閉館しているので、4月になったら再訪しようと思います!
途中にあった川ぞいのお店に猫だまりがありました♡ |
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