「オッケー!」
「太陽をぶっとばす ような強烈な リズムを!」
本村三四子さんの『太陽のカトリーヌ』を読みました!
1967年の『マーガレット』で連載されていた作品です~。
南フランスへ避暑にやってきたパリ娘カトリーヌと地元っ子のアンリの夏物語。
『避暑地の出来事』、『太陽の下の18歳』、『ビーチ・パーティ』系のアイドル映画みたいに気楽な雰囲気はありそうでなかったかも。
ヒロインのカトリーヌのわがままキャラも新鮮でした。
ヒーローのアンリのキャラは60年代少女まんが的真面目型です(笑)
苦学生のアンリもカトリーヌがきになるみたいね・・・ |
ジャズ喫茶じこみのゴーゴーが得意なカトリーヌ♪ |
「おいおい パパを 破産させるつもりかい?」 |
右下の犬がかわいい。 |
ゴーゴー大会でバトル!! |
バンドの連中も暑そうね。「ジャーン」がすき♪ |
60年代のバカンス映画みたいなノリが楽しかったです。
本村さんの代表作である『おくさまは18歳』以前の初期作品ですが、その作風はほとんど完成されていたのかなーと思いました。
絵がかわいくて、すっきりとしていて読みやすいです。
アンリ・・・ |
こんにちは、ダムセラ、私はまだこのコメントを読むことができるかどうかわかりません。なぜなら、あなたのブログは2012年からのものです。あなたがそれを読むのに苦労しているなら、どうもありがとう、私のひどい日本語を言い訳してください。何が起こるかというと、私はあなたの口の中で乾杯して遅く出かける決まり文句の起源を調査しているということです、多くの人があなたが持っている漫画がこのトロープの始まりですが、その証拠はありません、あなたがその情報を確認するのを手伝って
返信削除どうもありがとう