2012年7月31日火曜日
付け襟
Vネックのワンピースが似合わないので付け襟を作っています。
きれいにできたらかわいくなると思うんですが・・・。
肩のカーブとか背中のダーツとかどうやって合わせるのかよくわからなくて??
試行錯誤しながら作っています~(いきあたりばったりとも言います)。
少し透けるポリエステルなのでいつもよりはキレイに仕上げられるようにがんばります!
芯を貼ったのであとは縫うだけです。
襟ぐりをバイアステープでくるみなさい、とルル子母の指示があったんですがまたもや??
ルル子が着ていた服もそうなってたらしいです。へえー??
できる人はよく見てますよね・・・。
2012年7月30日月曜日
2012年7月28日土曜日
2012年7月26日木曜日
2012年7月23日月曜日
2012年7月21日土曜日
しらいしあいさんのキューティノート
しらいしあいさんの『ひとみ』時代のふろくです~。
作品名がわからないのですが、ほぼ二頭身のキャラがかわゆい☆
こういう編み上げの靴に憧れましたよね。今こそ履くべきかも!
裏には妖精さん!
本文ではネコちゃんがじゃれてる!
見返しにもイラストがあって凝っていますね♪
こんなかわいいのーとに何を書けばいいのかな・・・。下手字のルル子は気おくれしています・・・。
とりあえず国会図書館で『ひとみ』を読むことだけは決めました!
あ、『ひとみ』レポを書き込むのにいいかもですよね・・・?
熊組のコップぶくろ
妖精とワンちゃんもいるよー。 |
幼稚園年長の時に使っていたコップぶくろです。
ルル子母が作ってくれました♪
キャラクター名を知らずに使っていたんですが、
「ウィー・メリールー」というんですね!!
背中のリボンがカワイイですよね。浴衣の兵児帯じゃなかったんだ・・・。
髪の毛は真っ白だから雪んことか妖精かと思っていたんですが、
「ちっちゃくて、とってもやさしい女のコ。」なんですって~。
(サンリオのホームページから引用させていただきました☆ )
「熊組」でした。 |
薄くなってしまっているんですが「熊組」って書いてあります・・・。
ルル子が通っていた幼稚園は全部漢字で書かなくてはいけない決まりだったのですごくイヤでしたね・・・。
2012年7月20日金曜日
アル・パシーノ+アラン・ドロン<・・・?
「アラン=ドロンも びっくり! 世紀のアイドル
テリィとアンソニーのインテリアポスター」
『キャンディキャンディ』の二大ヒーローがしのぎを削る豪華企画・・・。
テリィのほうはプロマイド調ですね。女優さんの息子だから♪
アンソニーは思い出の人っぽく描かれているのが切ないですね・・・。
2012年7月18日水曜日
100%HAKUSEN
友人が見せてくれた80年代の『花とゆめ』の懸賞ぺ~じが眩しすぎでした☆
「アクトレスマヤのビューティバッグ」、ほしいなあ。
柴田昌弘さんとパタリロののポーチっぽいものも気になる・・・。
ルル子のDA・DA・ダイスキな『小春びより』の「小春ちゃん2ウェイバッグ」は
さらにほしい~!!
環さまもいらっしゃるなんて!!!
野妻まゆみさんとペギ丸ちゃんもかわいいですね。
大人気作家によるオフィシャルグッズの広告!!
友人によると三省堂書店などで売られていたらしいです!!
ミニ・ギャラリー、レターセットとも復刻してくれないかな・・・。
2012年7月17日火曜日
続・ルル子10歳・・・☆
『レミ10歳わたしのおうちはフルーツパーラー』の中身を紹介する前にこれを見つけてしまいました・・・!!
置く場所がなくなったので処分したのにまた買ってしまったという・・・。
でも見つかって嬉しいという気持ちの方が大きいです♪
このパステルカラーがかわいいっ。
↑ペパーミントグリーンの水玉の日記帳ダヨー |
並べてみました。
次回までにもっとガーリーな並びにしておきます!!
取り急ぎご報告まで☆
『わらってクイーンベル』のモブシーン
2012年7月16日月曜日
『はいからさんが通る』下敷き
説明不要の大和和紀さんの代表作の『はいからさんが通る』の下敷きでーす。
A5サイズなので下敷きというよりはポスター感覚かも・・・?
この紅緒さん、ガーリーですてきですね!
裏面は時間割と1979年のカレンダーです。
はいからさんの愛蔵版が出ていた時期なんですね!アニメ化にあわせて出したのかも。
大和さんのコミックスのCMもありますね。全部名作・・・☆
驚くことにこの後に発表された作品も名作揃い・・・!
本当にすごいことですよ~!!
大和さんファンとーくはまたの機会にしまーす。
2012年7月14日土曜日
サーティラブな夏が来た
サーティラブが好きなのになかった〜。
レギュラーメニューじゃないんですね。
真ん中のアイスは「サーティワンワールドトレード」という新作なんですって。見た目にひかれて選びました。
緑はキウイソルベで大陸、水色はソーダソルベで海、カラフルなパチパチキャンディは人を表現してるらしいです!
確かに地球儀みたいに見えますね。
カワイイ〜。
一番下に隠れてるのはキャラメルリボンです☆
2012年7月13日金曜日
マーガレットのふでばこ&スケッチペン 鈴木千鶴子さん編
マーガレットシリーズのふでばこ。
おなじみのわたなべまさこさんのイラストじゃないですね・・・!?
ロシアの農村の少女みたいな民族衣装がステキ。
「森は生きている」っぽい・・・?
裏面。
鈴蘭と少女というこの上ない組み合わせ。
定価が600円だったんですね。ちょっと高い・・・?
当時の『マーガレット』は300円もしなかったような。
鈴木千鶴子さんんという方のイラストらしいんですが、単行本を見かけたことがないんですよね。
イラストの腕前をかわれて抜擢されたのかしら?
中はこんなかんじです。
時間割表やえんぴつ中心の収納。
(右から二番目のえんぴつが気に入ってました♪)
あと、平成元年当時はこのキャラにはまっていました。
下に「1989」と書いてあるので間違いないですね♪
覚えている方いるかなあ?
クレヨンタッチの輪郭に淡いピンク、水色、ペパーミントグリーンという色使いがスキでした。
(いきなり話題が飛躍してスミマセン・・・。)
マーガレットに話を戻して♪
12色セットのスケッチペン!
5色だと入っていないピンクや水色などのカワイイ色が入っているのが乙女ポイント高いですね。
パッケージのオランダの少女もカワイイ!!
ペンの軸もイラスト入りなのでパッケージから出したら普通のペン、というガッカリなパターンにはならないですよ!
またマーガレットシリーズを見つけたらお知らせしますね。
バイバイ☆
2012年7月12日木曜日
2012年7月10日火曜日
菊富士ホテルあたり
お墓じゃないです!
本郷の菊富士ホテルの跡地にある石碑です。
現在はビルやマンションが建っていました・・・。さびしんぼう・・・。
泊まった方たちのお名前が彫られています。
錚々たるメンバーですね。
このホテルをモデルに描かれた上村一夫さんの『菊坂ホテル』という作品では竹久夢二さんがメインだったので、こんなにたくさんの文人が滞在していたとは想像していませんでした・・・。
この界隈は急な坂が多くて不思議な感じでした(単なる方向音痴?)。
細い道も多いので迷子に注意です・・・。
跡地の近くのマンション?に貼ってありました。
上の止宿者の名前と大体一緒かな?
近代文学が好きな方にはたまらない顔ぶれですよね!
またゆっくり文学散歩したいです~。
2012年7月9日月曜日
1980年の『ひとみ』シール
1980年の『ひとみ』シールでーす。
しらいしあい「わたしのあきらクン」
英洋子「プルミエ・ミュゲ」
田中雅子「虹色のトレース」
細川知栄子「伯爵令嬢」
この4作品でいいのかな?
英洋子さんの「プルミエ・ミュゲ」ってこんな絵だった・・・?
ルル子さんの周辺では『ひとみ』を買ってる人が少なかったので、買っている子を見つけた時は自転車で借りに行きました。
スゴク仲がよかったわけではないので不思議に思われていたかも・・・。
人気作品は『レディ!』でしたが、『スケ番天使さやかがゆく!』を読み返したいですね。あと中村地里さんとか・・・。
『なかよし』、『りぼん』、『ちゃお』の三誌とは違う個性を持った雑誌だったので、なくなってしまったのはもったいないですね。
『ひとみ』が復活しますように・・・。
2012年7月7日土曜日
2012年7月5日木曜日
白泉社のじょうぎ 『はみだしっ子』と『摩利と新吾』
写真はヨレってますがよーく見てくださいね。
『摩利と新吾』と『はみだしっ子』のじょうぎ~。
筆箱にしのばせればクラスの人気者確定です!!
主役のお二人だけではなくて夢殿先輩と紫乃先輩までいらっしゃるなんて・・・。
豪華すぎる夢の企画!!
「わっははーん!!」
マックス、グレアム、アンジー、サーニン!!
みんなかああいいですね。
ルル子さんはグレアムの模写をよくしていたよ・・・。
当時は誰が人気あったのか今更気になる・・・。
『摩利と新吾』『はみだしっ子』ともに20冊以内で完結しているとは思えない濃密さですよね。
両作品ともに後半が超シリアスなので読むのがつらい時もあったりしますが・・・。
久しぶりに読み返してみようかなー。
掲載誌も見てまたご報告しまーす。
お楽しみに~。
2012年7月4日水曜日
ミノロフ先生
この驚異のスタイル・・・。マジックミラー状態・・・。 |
山岸凉子さんの『アラベスク』を読み返しました。
何回読んでも面白い!!
ヒーローのミロノフ先生の三段ぶちぬきに目を奪われたので引用させていただきました・・・。
飲み会から戻ったばかりとは思えないポージングはさすが名ダンサーですね。
普段の生活がステージなのレスね・・・・。
「スッ」 |
キザですね~。
この後二人は踊りながら新年を迎えますよ・・・。
失踪したヒロイン ノンナを探しに来た際のミロノフ先生・・・!!
このポーズも後ろの彫像の一部であるかのような芸術性がありますね!!
この後二人は感動の再会をします・・・。
「ソビエトの金の星」ミロノフ先生は「冷静でニヒルなのがモットー」の完全無欠ヒーローな筈なんですがニヒルを追求しすぎたせいかおかしい発言がちらほら。
「きみはアル中か?」とか。
ヘミングウェイの文体のような男らしいせりふかもしれないですが、直接的すぎるというか・・・。
コメディになりかねない二枚目半ぶりにますます愛着がわいています(笑)
ミロノフ先生青春編があったら読みたい~。
初恋のお話とか、永遠のライバルであるエーディクとのバレエ学校時代のバトルとか・・・。
山岸先生お願いします!(切実)。
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