吉祥寺をぶらぶら歩いていると、偶然、カレル・チャペック(紅茶屋さん)の路面店を見つけました。
クリスマス・クッキーが何種類かでていたので、リボンつきミトンをえらびました。
温かみがありますね。
2009年12月21日月曜日
2009年12月7日月曜日
落語・珈琲・はちみつケーキ
日曜の昼下がりの落語会にお邪魔してきました。
このブログを始める際にお世話になった、
古道具屋さん omoroi の店主・田中さんが誘ってくださいました。
田中さん主催の会なので、その名も「オモロイ寄席in浮空」。
百合ヶ丘のカフェ・浮空でコーヒーとケーキをいただきながら、落語を楽しみました。
田中さん、おつかれさまでした。次の会も楽しみにしていますね。
このブログを始める際にお世話になった、
古道具屋さん omoroi の店主・田中さんが誘ってくださいました。
田中さん主催の会なので、その名も「オモロイ寄席in浮空」。
百合ヶ丘のカフェ・浮空でコーヒーとケーキをいただきながら、落語を楽しみました。
田中さん、おつかれさまでした。次の会も楽しみにしていますね。
2009年12月6日日曜日
2009年11月26日木曜日
2009年11月23日月曜日
2009年11月20日金曜日
2009年11月9日月曜日
ルル子のパンと恋と夢
タイトルについて。
映画のタイトルと小説のタイトルをくっつけています。
「パンと恋と夢」はイタリア美女のジーナ・ロロブリジータの主演映画です。
ジェラール・フィリップと共演した「夜ごとの美女」で彼女を知りました。
彼女が活躍した時代には、BB=ブリジッド・バルドー、CC=クラウディア・カルディナーレ、MM=マリリン・モンローというセクシー美女がいましたが、彼女の愛称は「ロロ」ですって。
かわいいですね。
「乙女手帖」は昭和の女子作家、吉屋信子の同名小説から。
1939年と言う、戦前のつかの間の平和な女学生もようが描かれています。
吉屋信子らしいモダンな雰囲気の作品。
吉屋信子といえば中原淳一がセットになっているような気がしますが、これは松本かつぢによるもの。
彼女の作品はその人気ゆえに、何回も版を変えて出版されていますが、
そのたびに変わる装丁を見てみるのも面白いです。
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